報酬額表Ver2

報酬額表Ver2

【契約書等の作成、確認・校正(リーガルチェック)】

サービス紹介   ※▶で展開します

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
体裁の整わない契約書は、信頼感を損ねます!
ビジネスは信頼で成り立つため、法的な要件を満たしていることは当然ですが、信頼が損なわれると、些細な点まで確認が必要となるなど、スムーズなビジネスの展開に影響を与えかねません。

当事務所では、東証プライム上場企業の法務・総務において年間数百件の契約書等を作成・審査してきた経験から、お客様が相手方の信頼感を得られるように、各種契約書を作成します。

・業務委託契約書
・請負契約書
・販売委託契約書
・秘密保持契約書
・贈与契約書
・覚書、合意書その他、各種契約書の作成を承ります。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

契約書等の作成や確認・校正(リーガルチェック)は、ココナラからご注文を承ります。
別途、秘密保持契約や業務委託契約を締結する必要がなく、便利です。
現在、提供しているサービスは以下のとおりです。

1.各種契約書 確認・校正(6,000円~)
  既に案(ドラフト)のある契約書等の確認や校正(リーガルチェック)。

2.ライトな契約書作成(10,000円~)
  4ページ程度の契約書作成をご希望のお客様用。

3.契約書作成(15,000円~)
  要件確認からフルサポートが必要なお客様用。

1~2ページの書類は割引します。ココナラ内の相談・見積依頼からご相談ください。

 

古物商許可申請代行】

古物商許可とは  ※▶で展開します。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
古物商許可は、日本国内で古物(中古品)を売買するために必要な許可です。
盗品や不正取得品の流通を防ぐため、リサイクルショップ等を開いたり、古物市場を経営するする際には、各都道府県の公安委員会で、許可を取得する必要があります。

申請書類を提出してから、審査に必要な期間(標準処理期間)は40日間です。
この期間には土日祝日を含みませんので、古物商許可が必要な事業を始める予定の場合には、早めに手続きを行うことをお勧めします。

また、許可を取得した後も、古物台帳の管理・保管や顧客の身分証明書の確認、古物商票の掲示、盗品類の発見と警察への通報、取引制限(未成年者や禁止物)、変更届出義務(営業所住所や代表者の変更など)といった義務が課せられます。
※古物商許可に対する期間による更新はありません。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

申請手数料 19,000円(非課税)
報酬額   30,000円 ~ 50,000円(消費税別途)

※遠方(さいたま市以外)の場合には、交通費等(実費)を申し受けます。

【特記事項】
※契約書等の作成・リーガルチェックを除き、報酬額には申請手数料や印紙代、旅費交通費などの諸費用は含まれません。費用の総額は、お見積書にてご確認ください。
※契約書等の作成・リーガルチェックを除き、費用は全額前払いです。案件着手は、業務委託契約を締結し、費用をお振込みいただいた後となります。
※許認可申請は、許認可の取得を保証するものではありません。許認可が取得できなかった場合、報酬額の半額が返金となります(申請手数料などの諸費用は返金されません)。

※案件の内容により、受任できない場合や他の専門家をご紹介する場合があります。
※法的な紛争や法的な紛争に発展する可能性のある案件、違法なご依頼はお受けできません。

※電話や対面での初回相談(60分迄)は無料です。事前にご相談内容とご希望の日時を問い合わせフォームよりお送りください。なお、2回目以降は有料となります(6,000円/60分)。
※業務完了までの流れは、お問い合わせ後の流れをご確認ください。

 
PAGE TOP